「いや、それ、ちょっと・・・3」
とうとうWindowsLivewriterでの記事作成が出来なくなってしまったので、アメブロに見切りをつけ、FC2ブログに引っ越しました。といったわけで、装いも新たに新装開店です。
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寝台特急あけぼの乗り納め-上野駅到着編-

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その17)

■平成25年(2013) 11月29日(金) 気温 6.7℃(東京)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅(その16) からの続き。

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夜通し走り続けてきた寝台特急あけぼの。定刻通り大宮駅を発車し荒川を渡ると
終着の上野駅はもう間もなく。

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尾久車両センターに寝台特急北斗星の車両が停まっていました。


上野駅到着アナウンス。アナウンス終了時のオルゴールがレトロ感たっぷり。
(アナウンス開始前のオルゴール音は録り損ねました。(ばき))

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青森から乗ってきたB寝台(個室)車両。外から見ると2階建ての構造がよくわかり
ます。

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★マークは寝台の種類を表すマーク。かつては、★1つや2つの車両もありました。

★ 客車3段式寝台(初期の旧型寝台客車。寝台幅52cm)
★★ 電車3段式寝台(現在、この車両を使った定期列車は無い)
★★★ 客車2段式寝台(あけぼの、北斗星で使用中。寝台幅70cm)

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長岡駅からあけぼのを牽引してきたEF64型(1000番台)機関車。

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3月のダイヤ改正で定期列車は廃止。以後は臨時列車として運行するという噂。
でも、過去の例から臨時列車運行時は個室寝台は連結しないことが予想され、
さらに1年後くらいには、シレ~っと廃止されてしまいそう…


乗客の降車後、尾久車両センターへと回送されていくあけぼの。 

                   -完-

                        平成26年 1月2日 (記)

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寝台特急あけぼの乗り納め-青森出発編-
江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その16)

■平成25年(2013) 11月28日(木) 気温 2.6℃(青森)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅(その15) からの続き。

駅から徒歩10分ほどのまちなか温泉で汗を流したあとは再び青森駅へ。

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改札口からホームへと続く長い跨線橋が旅情を盛り上げてくれます。

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すでにあけぼのは3番線に入線して停車中。

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赤い車体に青いあけぼののヘッドマークが映えるなぁ。

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ホームに入線直後は大勢の撮り鉄サンが写真を撮っていたようですが、発車時刻
が近づく頃にはほとんど人影もなく。

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あけぼのの発車時刻は18:23。ほぼ同時刻の18:24に新青森を発車するはやぶさに
乗れば、21:23に東京に到着します。その頃、あけぼのは秋田(21:23)を発車。
といった具合に、もはや青森~上野間ではあえてあけぼのを利用する意義は薄い
ですが、秋田~上野間では、最終の新幹線後に出発して始発よりも早く着けると
いうメリットがあります。(上野着6:58)

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ゴロンとシートというのは、毛布、シーツ、浴衣などの寝具を省く代わりに寝台
料金不要で乗車券と指定席特急料金のみで乗れる車両。寝具類は無いけれど、そ
の名の通りゴロンと横になることが出来るので、座ったままよりは楽かと。

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ゴロンとシートは2両連結。うち1両は女性専用のゴロンとシート・レディース。
クマ子ちゃんのイラストがかわいらしいデス。

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上野行きの行き先表示。上野駅には明朝6:58に到着予定。

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旅情を誘うブルーの車体。あけぼのは今春、北斗星は来春で見納め。寂しいね~。

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では、車内へ。国鉄フォントと呼ばれるこの文字がまた、いい味だしてます。

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開放型のB寝台。就寝時はカーテンを閉めて寝ます。

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下段寝台。

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上段寝台。

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上段は落下防止の帯が寝台と天井の間に取り付けられています。

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こちらは個室タイプのB寝台。

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テンキー式のカギがあり、任意の番号で施錠することが出来ます。

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個室寝台は2階建てのような構造なっています。こちらは下段の個室。車内の通路
から直接入室できます。

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こちらは上段の個室。車内の通路から階段を昇って入室します。就寝時は手前の
木製の寝台とマットを広げてベッドを作ります。

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ベッドを広げたところ。落下防止用の帯があるので、ちょっと下段より狭く感じ
ます。一方、下段は上段寝台用の階段の張り出しがあるのでその分狭く感じます。
どちらがいいかは好みです。今回はこの部屋を使用。

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編成中1両のみ連結されているA寝台。

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B寝台と違ってゆったりした造りの車内。さすが寝台料金が約2倍するだけのこと
はあります。

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寝室入口の表札も立派。残念ながら空き室は無かったので室内の写真はナシダ。


寝台特急あけぼの夜間車窓(象潟~遊佐間)
ガタン、ゴトンというレールの音がタマランチ。
(デッキでは大きな音がしますが、寝台ではもっと静かです)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その17)に続く 

                          平成26年 1月2日 (記)

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函館撤収 -SLはこだてファンタジー号試運転のおみやげ付き-

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その15)

■平成25年(2013) 11月28日(木) 気温 2.5℃(函館)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅(その14) からの続き。

塩ラーメンを食べてお腹も満たされたところで、そろそろ函館を撤収です。

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新青森行きのスーパー白鳥に乗るため函館駅へ向かうと、何やら見慣れない
列車が停車中。

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こげ茶色のディーゼル機関車に…

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お~懐かし~。車掌車ヨ3500だ!(^o^) ということは、この列車は…

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予想通り、SL列車だ。

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でも、肝心なSLが見当たらず、と思ったら。。。

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機関区の方からSL、C11が回送されて来ました。

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連結完了。


SLはこだてファンタジー号試運転準備中。

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C11はタンク式機関車と言って、運転室の後ろに直接石炭と水を積載し、機関車
の後ろには石炭と水を搭載する炭水車を連結していません。それゆえ小回りが
利くので操車場での入れ換えやローカル線での列車牽引などに使用されていま
した。

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名残惜しいですが、発車の時刻が迫ってきたので列車に乗り込み、撤収。

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スーパー白鳥に乗って函館ともお別れ~。

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函館を出発して間もなく、雪が降り出してきました。

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少し時間に余裕があったので、青函トンネルを抜けて最初の停車駅である蟹田駅
で途中下車。ちなみに隣の中小国駅がJR北海道と東日本の境界駅です。

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蟹田駅では貨物列車が行き違いのため停車中。青函トンネルを含む津軽海峡線は
物流の大動脈なので貨物列車が多数走っています。

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待合室へ行ってみると、カリスマならぬカニスマ駅長のポップが鎮座。
津軽蟹夫だって。(笑)

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カニスマ駅長室の模型。なかなか芸が細かくてよろしい。(ばき)

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昔懐かしい木造駅舎。数年前にリニューアルされて、外壁が白からこの色に
なったそうです。

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駅前には道の駅風な店舗、その名も「駅前市場ウェル蟹」があります。

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生鮮野菜や海産物、土産品などを売っています。他にはちょっとした軽食も。
なんか熱帯魚みたいな魚も売ってました。

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この施設は原発関連事業の補助金で造られたんですね。なるほど~。

2013-11-28 16.56.28
蟹田からスーパーじゃない白鳥で青森へ。国鉄型の485系も引退が進み、あと数年
で見納めかな。


2013-11-28 17.07.40

青森駅前のロータリー。以前は片隅にあったバスのりばが、いつの間にか広く
なっていました。聞くところによると、東北新幹線が新青森まで開通した時に
整備されたそう。

2013-11-28 17.14.16
寝台特急あけぼの発車までの間に駅から徒歩10分ほどのところにある「青森まち
なか温泉」へ。ここ、駅から近くて安いので青森へ来た時はよく利用します。

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その16)に続く

                                                     平成26年 1月1日 (記)

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函館の街をぶらぶら -ラッキーピエロにも行ったよ-
江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その14)

■平成25年(2013) 11月28日(木) 気温 3.5℃(函館)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅(その13) からの続き。

北島三郎記念館見学のあとは周辺をぶらぶら。

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北島三郎記念館の目の前にある「北海道第一歩の地」の記念碑。

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この辺りは函館駅から離れていますが、かつて開拓に訪れた人が第一歩を踏んだ
のがこの桟橋だったそうです。

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後に青函航路が整備され、現在の函館駅に鉄道桟橋が出来ると、ここは旧桟橋と
呼ばれるようになりました。

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函館山と坂道。

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函館山の頂上は薄っすらと雪化粧。

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路面電車が華を添えます。(^o^)

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そして、何人かの人からプッシュされていたラッキーピエロへ。市内にいくつか
の店舗がありますが、やはり行くなら店内にアレがあるというここでしょう。
ラッキーピエロの1号店、「ベイエリア本店」。お店の看板がすごい!

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ベイエリア本店の目玉(?)、メリーゴーランド。店内で回っているのかと思った
けど、さすがにそれは無かった。(^_^;)

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こんなのもありました。幸運の鐘。

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客席の様子。レイアウトは、まぁ一般的な造りですが賑やかな雰囲気。

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では、お待ちかねのハンバーガーを。 え?コレじゃないって?(ばき)
いやぁ、メニューを見るといろいろとスゴイのがあるようですが…
このあと、塩ラーメンも食べたかったので控えめに、です。(^^ゞ

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皆さんが期待していたのは、函館山ハンバーガーでしょ? お値段もスゴイ!
確かにどれもみな美味しそうです。

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ハンバーガーの他、カレーもあるようです。

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小腹を満たした後は、赤レンガ倉庫街へ。

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ん、なんか壁にいますけど…

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サンタさんがよじ登っていました。

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正式名称は「金森赤レンガ倉庫」といいます。明治期から昭和期にかけて業務を
拡大してきましたが、昭和後期以降、海運から航空機への輸送形態の変化や函館
湾北東部への港湾機能の移行にともない、次第に倉庫業は縮小し、商業施設への
転換が進展して現在に至ります。

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函館湾に立つクリスマスツリー。この数日後、綺麗に飾り付けられたツリーが
テレビのニュースで紹介されてました。

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ゴミ箱? 何かの用具入れ? いずれにしてもおしゃれなデザインです。

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クマちゃんがたくさん。シロクマちゃんのつぶらな瞳がかわいいね。

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なぜか倉庫街の一角にロンドンバスが。(・o・)

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赤レンガ倉庫街から少し歩いてやって来たここは、一見何の変哲もない通りの
ようですが。。。真ん中の電柱をよく見ると…

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丸ではなくて四角形。

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実はこの電柱、日本最古のコンクリート電柱なのだそう。なんと関東大震災が
あったのと同じ大正12年に建てられたそう。すげー。

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函館的な風景。

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路面電車に乗って再び函館駅の近くへ。ここは割と有名なラーメン屋さんらしい
です。

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で、塩ラーメンをば。あっさり味のスープで美味しかったです。ハンバーガーを
食べていたので普通盛りにしたけど、大盛りでも食べられたなぁ。

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店内のトイレにこんな求人広告が貼ってありました。(笑)

まだまだ続くよ、旅のレポ。

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その15)に続く。 

                                                    平成26年 1月1日 (記)

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紅白引退記念-北島三郎記念館に行ってみよう!-

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その13)

■平成25年(2013) 11月28日(木) 気温 2.5℃(函館)

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅(その12) からの続き。

予定外とはいえ、せっかく函館に来たからにはぜひともココには行かないと!
え、函館山? そこは前回行ったので今回はパス。(あまり時間も無いしね)
といったわけで、♪は~るばる来たぜ~記念館~

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館内へ入ると、ドーンと「北島三郎記念館」の銘版(直筆?)とサブちゃんのお写真
がお出迎え。

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これはサブちゃんの故郷の渡島知内駅を再現したもの。(イメージです)
見学者(グループ)毎に案内人が付いて、サブちゃんの半生を解説してくれます。
ちなみに、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず2」で訪れた時に案内していた
愉快なオネーサンは、その後退職されたそうです。残念。

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渡島知内駅は旧松前線(木古内~松前)にあった駅で、青函トンネル開業直前の
昭和63年(1988) 2月1日に廃止されました。

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これはサブちゃんが高校生だった頃の時刻表。函館の高校に通うため、毎朝
5:28の汽車で通っていたそうです。

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渡島知内駅のホームを再現したもの。(イメージです)

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松前線の客車。

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毎朝早いので、サブちゃんは弁当を2つ持って登校。そのうちの1つが朝飯で、
函館へ向かう汽車の中で食べていたそうです。
案内人さんの熱演に思わず感情移入してしまいます。

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松前線の汽車を降りると、そこは函館港。青函連絡船へ乗船します。

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サブちゃんは青函連絡船のデッキで故郷の知内を眺めながら、歌手として成功
することを胸に誓ったそうです。

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東京で暮らしていたときの下宿の部屋。最初はなかなか売れず、食べることにも
苦労したそう。それを見かねた大家の娘さんが、ときどきカレーを差し入れて
くれたそうです。そして、その娘さんこそがサブちゃんの奥様なのだそうです。

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売れる前にドサ回りしていた渋谷の飲み屋街。雰囲気出ています。

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ここからはサブちゃんのレコード資料館。ドーナツ盤が懐かし過ぎ~。

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手前から奥にかけて、古い→新しいです。

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サブちゃんといえば、お馬さんでも有名。馬に関する写真が展示してあります。
現在は約60頭の馬主さんでもあるそうです。

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最後はサブちゃんオンステージ。提灯がたくさんあるということは…

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曲はもちろん「まつり」です。ワッショイ!

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龍の船(?)に乗ってサブちゃん登場!

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サブロイド2号登場。(ばき) いやぁ、よく出来ています。(注:名前はイメージです。(爆))

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セットの横には巨大スクリーンがあり、こちらでは本物のサブちゃんのステージ
を同時上映。

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熱唱終了。撤収するサブちゃん。(なお、このステージのみ動画撮影は禁止です)

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サブちゃんステージを出たところで、金のサブちゃん像がお見送り。握手すると
天からサブちゃんのお別れメッセージが聞こえてきます。
いやぁ、ネタのつもりで見学したけど、意外と面白かったです。
函館を訪れた際にはぜひ。(爆)

■北島三郎記念館■
 http://www.kitajima-music.co.jp/museum/
 開館時間:午前9 : 00~午後7 :00 年中無休
 入館料金:大人 1,500円/小人(小学生)400円
 アクセス:函館空港から車で約25分
 函館空港からJR函館駅までシャトルバスで約30分
 JR函館駅より市電で(末広町駅・下車)約20分

江差線と寝台特急あけぼの乗り納めの旅 (その14)に続く。

                          平成26年 1月1日 (記)

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