「いや、それ、ちょっと・・・3」
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今日の鉄系イベント (その2)





前回は来なかったから、4年振りかも!?



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今日は鉄系イベント



3年振り?くらいに来ました。



特別展「京王電車がとおったころ」@府中市郷土の森博物館

■平成28年(2016) 9月 3日(土) 気温 31.5℃

府中駅開業100周年を記念して、7月から今日(9/4)まで開催していた「京王電車がとおった
ころ」展を見て来ました。開業に至るでの経緯や開業時の様子、そして目玉は幻の府中駅とも
言われている旧玉南鉄道の府中駅の再現模型など、貴重な資料の数々が展示されていました。

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府中駅に掲示されている案内板。会場の「府中市郷土の森博物館」へは、府中駅もしくは
分倍河原駅から路線バスを使うのが一般的。


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しかしウォーカーたるもの、ここは歩いていきます。旧下河原線(貨物線)跡地を利用した遊歩道
をてくてく。約2km、30分の道のりです。


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途中、旧東京競馬場前駅跡地に寄り道しながら、郷土の森博物館へ。ここを左折すれば
もう少しです。


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さっそく中へ。特別展自体は無料ですが、郷土の森博物館の入場料
200円を払って入館します。


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宿駅制度の廃止で、経済的な地盤沈下が懸念された府中市。


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お子ちゃま向けにわかりやすく書かれた説明もあるニャー。(笑)


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長いこと、甲武鉄道は甲州街道沿道の反対で、人里を避けた田畑(現在の三鷹。小金井、
国分寺)を通したという説が唱えられてきましたが、実際は違っていたようです。


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大正5年(1916)の開業当初走っていた京王線最初の電車の模型。


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京王電気軌道(現京王電鉄)府中駅の図面。けやき通りの東側、現在とほぼ同じ位置にあった
そう。


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なんか、展示室の真ん中に電車の張りぼてが鎮座しているなぁ、と思ったら、この中にも展示物
が陳列されていました。(ばき)


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こちらは当初別会社だった旧玉南鉄道(府中~東八王子)の府中駅の再現模型。京王電気
軌道の隣にあったそうです。


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旧玉南鉄道府中駅の貴重~な図面。玉南鉄道と京王電気軌道は、府中駅開業後わずか
3年で合併したため、ま


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国からの補助金を目当てに、あえて府中~東八王子を別会社に造らせましたが、奇しくも
その目論見は外れてしまいました。


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そのため補助金をもらえるようにと軌間(線路の幅)をわざわざ官営鉄道と同じ1067mmである
ことがかえって裏目に。京王電軌の軌間は1372mmなので、直通運転が出来ないデメリットだ
けが残ってしまいました。(その後、京王電軌に合わせるための改軌に3年を要した。)

それにしてもこの展示、写真ではわかりづらいけど、スケール合ってるのかな? どう見ても京王
電車の軌間が1435mm(標準軌)くらいに見えるんですけど・・・(ばき)
玉南鉄道の軌間が1372mmくらいに見える。。。
※見学後のアンケートに指摘しておきました。(爆)



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大正14年(1925)ころの京王線の電車。


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懐かしい行先表示板。


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京王電車の沿線名所案内。昔は各鉄道会社毎に、このような個性的な沿線名所案内を
作成して乗客誘致に励んでいたそうな。


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こういった沿線案内図では、各社アピールポイントをものすごく強調するのがお約束。京王電車
の場合、調布村(当時)にあった遊戯施設「京王閣」や高尾山、多摩御陵などが観光の目玉。
「京王閣」なんか、これでもか!と言わんばかりにデフォルメされまくり~。(笑)

ちなみに、京王閣というのは競輪場ではありません。当時は遊園地でした。戦後、京王閣の敷
地の一部が売却されて競輪場が造られました。


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あ、この記念きっぷ、持っていたかも~。


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昭和60年(1985)頃の走行映像(運転席からの撮)を上映していました。
このころの京王八王子駅はまだ地上駅!懐かしい~。
(すでに地下化工事が始まっている様子がわかります)


貴重な資料の数々が展示されており、とても興味深く見学しました。 いつぞやの東村山郷土
資料館とか、調布郷土資料館など、地域の郷土資料館で開催される企画展は侮れませんねぇ。


おしまい

                                      平成28年9月4日 (記)

JR東日本東京総合車両センター夏休みフェア2016 ②
■平成28年(2016) 8月27日(土) 気温 24.8℃

JR東日本東京総合車両センター夏休みフェア2016 ① からの続き。


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建屋の外へ出ると、新品の車輪がズラ~リ。番号順に整然と並んでいますねぇ。


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ミニ転車台を発見。台車を転線させるのかな?


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以前来たときは乗れなかった構内引き込み線の試乗体験。本当は国府津車両センター所属の
相模線用205系500番代が使われる予定だったけど、先般の台風9号による水害の影響で
使えなくなり。急きょ中央線のE233系に代わったとか。


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行先表示は、ホリデー快速相模湖行き。次の停車駅は川越だって!(爆)


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東神奈川の電留線みたいだけど、東京車両センターの構内です。写っている横浜線の車両は
本日の展示車両。


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数百メートル走行して折り返し。復路は東京車両センターに並走する品鶴貨物線を湘南新宿
ラインの電車が追い越して行きました。


動画はこちら。

0:32~1:03で湘南新宿ラインの電車が追い越して追い越していきます。


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続いて台車組立作業実演コーナーへ。これも前回は見られませんでした。


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奥でスタンバっている作業員さんのところから台車を吊り上げて移動、手前にある車輪に載せて
組み立てます。


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移動を終えて、車輪に載せようとしているところ。


動画はこちら。クレーンでの移動と台車(車輪、モーター、ブレーキなどの走行装置)組み立て
実演の様子。12分もあるので暇な方、興味のある人はドーゾ。


【見どころ】
0:25~ 吊り上げられた台車が結構な加速で宙を舞います。
1:58~ 台枠部分を車輪の上に下ろして行きます。...
6:07~ 組み上げた台車を再びクレーンで吊り上げます。その後、下ろしてブレーキテスト
9:31~ 3度目の吊り上げ。完成品置き場へ移動。


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続いては、密着式連結器の取り外し・取り付け作業の実演。取り外すところは人だかりで見えず。
これは連結器を外し終えた後の様子。


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すぐさま外した連結器がふたたび取り付けられました。


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この手のイベントでは大人気のミニ電車。今回から山手線の新型車両E235系が投入されました。


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E233系のサロの周りを走るミニ電車の図。(笑)


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黄色い車両で中央特快高尾行きの表示は現実ではまずありえないでしょう。(^o^)


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今回のイベントには、JR東日本傘下の東京臨海高速鉄道(りんかい線)も参加。りんかい線の
沿線風景を再現したジオラマ模型を出展していました。


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お膝元だけに、新木場駅付近がよく再現されていました。


近年、車両基地公開系のイベントはどこも大盛況。コアな鉄道ファンくらいしか訪れなかったのも
今は昔。昨今は鉄チャンよりもファミリー層の方が多いくらいです。

おしまい 

                                        平成28年9月4日 (記)



JR東日本東京総合車両センター夏休みフェア2016 ①
■平成28年(2016) 8月27日(土) 気温 24.8℃

毎年8月の最終土曜日に開催されるJR東日本の「東京総合車両センター夏休みフェア」。
夏休み最後の大型鉄系イベントということで、毎回賑わっているようです。
何年か前に一度行ったことがあるけれど、のんびり午後から行ったのでめぼしいイベントは、
ほとんど終了していました。今回は朝イチとまではいかないけれど、開場1時間後に到着。

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旧大井工場と旧山手電車区(車庫)が合併して出来た東京車両センター。JR大井町駅から
徒歩10分ほどのところにあります

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入口から入ると、かつて京浜東北線で活躍していた209系がお出迎え。

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本イベントで一番の(?)人気企画「車体洗浄装置体験乗車」の整理券は入口を入って
すぐのところで配布。11時に到着したら、すでに午前の回は終了。午後の回の配布は、
12時から開始とのことですが、すでに1時間前の11時から長蛇の列。今回は諦めました。

ちなみに、所詮車体洗浄、何がそんなに面白いの?と侮るなかれ。この体験乗車、旧山手
電車区の特徴である「地下車庫」に潜入して、そこから洗浄体験の電車に乗り込むという、
超レアな 体験ができるのです。

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そしてこちらも目玉企画のひとつ、車体吊り上げの実演。こちらは整理券無しで見物できます。


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クレーンが下りてきて、職員さんがフックを車体に取り付けます。


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移動開始!


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フックといっても、車体に引っ掛けているのはたったのこれだけ!


動画はこちら。

見どころは2:35あたりから。吊り上げた車体が頭上に迫って来て迫力があります。
また、普段見ることの無い「電車の床下」がどうなっているのかもわかります。





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これはトラバーサー。車両を載せて平行移動し、車両を別の線路へ転線(入換え)。


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展示車両のひとつ、E233系3000番代。
行先表示が「黒磯」ってのがマニア心をくすぐります。


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この手のイベントでは毎回人気の「車掌体験」コーナー。もちろん、監修はお笑い芸人の
中川家礼二さんです。(ウソ)

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なんと、この時点での待ち時間は、どこぞの120分!
まるで、どこかのテーマパークのアトラクションみたい~。(^_^;)

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首都圏を代表する車両になったE233系。今回は4路線のバリエーションが勢ぞろい。
右:中央線用E233系0番代
左:東海道、東京上野ライン用E233系3000番代)


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右:東海道、東京上野ライン用E233系3000番代)
中:京葉線用E233系5000番代
左:横浜専用E233系6000番代


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ちょっとガッカリなイミテーション・ヘッドマークもありました。(笑)


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クハ201の切り抜き文字が。201系も関東では既に過去のものに・・・


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パッと見、車輪のようだけど実は空気バネ。


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空気バネとは乗り心地を良くするための装置で、ここについています。文字通り中に空気が
入ったバネで、例えるならゴムまりをつぶして、クッションにしたようなようなものです。


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E233系の動力源゛MT75形主電動機”。昔はMT55形なんて型の電動機が103系に使わ
れていたけど、昭和は遠くなりにけり。


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これは電動機(モーター)のカットモデル。赤茶色の部分が回転子。


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モーターの保守ラインを説明するためのジオラマ。


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suicaのペンギンちゃんが働いています。(笑)


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修繕ラインをモーターが流れてきます。ときどき、ラインの調子が悪くなって、説明員のオジサンが
棒で引っ張るのはご愛敬。(笑)


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他のペンギンちゃんは東京駅の前でリラックス~(笑)


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おぉ~、これは新橋駅前に保存・展示してあるC11形蒸気機関車ではないか!
良くできています。


その②に続く

                                      平成28年9月4日 (記)




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