「いや、それ、ちょっと・・・3」
とうとうWindowsLivewriterでの記事作成が出来なくなってしまったので、アメブロに見切りをつけ、FC2ブログに引っ越しました。といったわけで、装いも新たに新装開店です。
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第17回 私鉄リレーウォーク第4区 (田園都市線 三軒茶屋駅~小田急線 成城学園前駅)

■平成27年(2015) 10月31日(土)  気温 16.2℃ 歩いた距離 14.4km

第2回、第3回は不参加だった私鉄リレーウォーク。久しぶりの参加です。 今回のコースは、

江戸時代に大山詣での旅人に利用された旧大山道(現在の国道246号線 とほぼ同じ

ルート)を中心に、田園都市線の三軒茶屋駅から小田急線の成城学園前駅までのルート。  


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スタートからしばらく国道246号線を歩いた後、旧大山道へ。都内にもまだ昔ながらの畳屋さん
があるんですねぇ。


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大山道の道標と池尻稲荷神社。


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世田谷区立世田谷公園へ。ここには旧国鉄の蒸気機関車、デゴイチことD51が保存されて

います。

駅舎風の建物の中へ入ると・・・


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改札口風の入口があります。


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ホームを模した展示スペースに横付けされているD51。


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車掌車ヨ5000もあります。くぅ~、この車掌車マニアにはタマランチ!(^o^) 


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国鉄からは譲渡されたのではなく、貸与なんですね。


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公園内の噴水、以前来た時は改修工事中で水が出ていませんでしたが、すでに工事は完了
したようです。


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昭和なスタイルの団地にあった、ちょっと変わった形状の給水塔。

加圧式直接給水設備の普及で、このような給水塔は急速に姿を消し つつ有ります。


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こんな狭いところでもバスが通っているんですねぇ。


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明治薬科大学の近くを通っている通り。その名も「明薬通り」。


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環七との交差点。ここで世田谷通りから環七方面へ。


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環七沿いに錦鯉の販売所がありました。 


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窓に群がるハト。住人から餌でももらっているのかと思ったけど、そのような気配は見られず・・・

一体、このハトさん達は何をしたいの!?


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再び世田谷通りへ。


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有名なボロ市ではなく、楽市楽座を開催中。


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タイガー軒。トラノスープラーメン!?


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一体なんだろう、トラスープラーメン。非常に気になる~。


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世田谷線の電車もすっかり近代的なものになりました。
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世田谷区立郷土資料館にある代官屋敷。


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世田谷区立郷土資料館。この手の博物館・資料館は、一度入るとなかなか出て来られない

ので要注意です。(ばき) 今回は、時間があったのでもちろん見学。レッツらゴー!(^o^)/


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資料館の窓ガラスに展示してあった、旧玉川線の写真。写っているのは、ペコちゃんの愛称で

親しまれた200形。乗ってみたかったなぁ。


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郷土資料館を見学したあとは、大名屋敷の裏手へ。縁側がいい感じ。


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桜新町へやって来ました。おっと、この後姿はもしや・・・


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波平さんです。 って、そんなバカな!(ばき)


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サザエでございま~す。

♪おさかなくわえたサザエさん、出かけた~が、財布を忘れて、愉快なサザエさん~(ばき)


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たぬき公園、もとい。(まだ言うか) きぬた公園。


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こんもりとした小山が・・・古墳?


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古墳ではなく、大塚というそうな。


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秋のバラが咲いていましたよ。


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旧大蔵省官舎にも昭和な感じの給水塔がありました。


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え、こんなところに大仏?どこどこ? と、見回すと・・・


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おぉ~、こんなところに!

世田谷通り沿いに大仏様がおいでなさっていたとは知りませんでした。 (^o^)


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ゴジラ現る!これは東宝の撮影所。


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ゴールの成城学園前駅に到着~。


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参加賞として粗品を頂きました。 (折りたたみ式のスリッパ。

う~ん、頂いたものの、あんまり嬉しくは無いなぁ。。。(^_^;))


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さてさて、今日は何歩かな? じゃん。21544歩でした。




今回のコースはこんな感じ。当初発表されていたコースは、二子橋を渡って二ヶ領用水沿いに

歩き、再び多摩川を渡って成城学園前駅へ向かうルートでしたが、大幅に変更されたみたい。

コースの一部を変更するケースはたまにあるけど、これほど大幅に変更するのは珍しいかも。          


                                     平成27年11月2日 (記)





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今日は私鉄リレーウォーク…


のつもりだったけど、ちょっと疲れ気味なので、家でのんびり静養。
第15回 私鉄リレーウォーク 第2区 (京王線 府中駅~西武新宿線 花小金井駅)
■平成25年(2013) 6月 29日(土) 時々晴れ 気温 27.9℃ 歩いた距離 13.7km

昨年9月の第3区以来、久し振りの参加。コースは定番の府中駅~花小金井駅です。

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スタートは京王線の府中駅。今回は少し早めに行ったので相当の受付行列を覚悟
したのですが、意外にも全く行列なし。申込用紙への記入と受付登時の諸手続き
を廃止し、コースマップを受け取り次第、流れスタート。スマートでいいですね。
今年度からシステムが変わったのかな?

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5月になるとnさんの祭りの血が騒ぐ大国魂神社。(爆)
7月20日にすもも祭りというのが行われるようです。

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旧甲州街道をてくてく歩いて行くと…あっという間に新宿?
いえいえ、ここは府中駅に程近い公園。新宿公園というそうです。

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ここから小金井街道へ。

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さらに甲州街道へ。ここは東京オリンピックの競歩折り返し地点。もしも2020年
の東京オリンピックが実現したら、区別するために「何年の東京オリンピック」
と言わないと紛らわしくなるかも!?

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三叉路って、英語でTridentって言うんですね。そーいえば、昔トライデント・
シュガーレスガムっていうのがありましたね。

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府中の森芸術劇場前を通過。

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隣接して府中の森公園があります。

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奥の茂みは浅間山。

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残念ながら今回のコースに浅間山公園は含まれていませんでしたが…

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折角なのでちょっと横道にそれて浅間山公園を通って行くことにします。

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市街地の中にいることを忘れさせてくれる景色です。
多摩の台地が古多摩川や他の川によって浸食され、小高い丘として残ったもの
が浅間山です。西側から順に前山、中山、堂山の3つの頂で構成されており、
最も東側に位置する堂山(標高79.6m)には浅間神社が祀られています。

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これは前山の頂上付近にある東屋。

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前山頂上からの眺め…は残念ながらあまり望めません。(^_^;)

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木々の隙間からわずかに見える市街地。

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中山を経て、堂山の頂上へやって来ました。

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浅間神社。ウォーキングに参加中と思しき家族連れがお参りしていました。

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フェンスの下の道路が本来のコースです。

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堂山を下り、コースに復帰。うん、やっぱりコースアウトして浅間山を通り抜け
てきて良かったです。

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多磨霊園の入り口前を通過して…

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東八道路へ。

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府中運転免許試験場の隣にあるリハビリの病院。ここには昔自動車教習所があった
んだけどなぁ。潰れちゃったのかな。ここで大型免許取得の際に練習したっけなぁ。

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運転免許試験場の試験コース。日曜日なのでお休みです。

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運転免許試験場の北側に隣接する武蔵野公園。お、今日も「汗取り名人」を売っ
てますねぇ。

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今回のコースは比較的大きな公園をよく通りますねぇ。

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武蔵野公園は野川に沿って広がっています。

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のどかに広がる野川の光景。

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今まさに旬の富士山まではここから約83km。
Uさんなら2日で歩ける距離ですね。(笑)

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この花ナニ?(ばき) やっぱり夏と言えば、この花ですね!

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JR中央線の東小金井駅付近を通過。

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玉川上水沿いの遊歩道に入りました。

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関野橋を渡って玉川上水の北側へ。何やらパトカーが車道を封鎖していますが…
この先、小金井公園の先で倒木のため通行止になっていました。

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小金井公園前の歩道橋から通行止めされている方向を見てみましたが…
倒木と思しき様子は見当たりませんでした。

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何度も訪れている小金井公園へ。

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かつての東京スリーデーマーチのメイン会場はここの広場だったかな?

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小金井公園を通り抜けるとゴールの花小金井駅はもうすぐ。駅に向かうこの通り
は、せいぶ通りと言うそうです。

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花小金井駅に到着~。

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ゴ~ル~ \(^o^)/ ゴール受付の際に、従来スタート地点で行なっていた
必要事項(参加者の最寄り駅名など)の記入を行なっていました。

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さてさて、今日は何歩かな? じゃん。18413歩でした。

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今回の参加賞はコレ。以前はリゲインがお約束だったけど、景気悪くなってから
廃止されちゃいました。(ばき)


今回のコースはこんな感じ。定番のコースだけど、緑が多く割りと良いコースの
部類ではないでしょうか。


次回の開催は9月28日です。

おしまい
                           平成25年7月1日 (記)
第14回 私鉄リレーウォーク 第3区(東大和市駅~府中駅) ②
■平成24年(2012) 9月29日(土) 晴れ 気温 29.1℃  歩いた距離 12.7km

私鉄リレーウォーク 第3区(東大和市駅~府中駅)① からの続き。

さて、ふれあい下水道館ネタはまだまだ続きます。最大の見せ場はこのあとすぐ!
それでは行ってみよう!

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その前に下水管のバリエーションを。焼き物、コンクリート、ヒューム管といろいろあります。

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マンホールの構造はこうなっています。

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さて、下水道の幹線ともなると10tダンプ2台分に匹敵するほどの内径なのだそうです。
このふれあい下水道館の前を通っている府中街道の直下には「小川幹線」という幹線が
埋設されています。

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そして、ふれあい下水道館最大の見せ場、「体験コーナー」。なんと、本物の下水幹線の
中へ入ることが出来るのです! (・o・)ウヒョー

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その場所は地下5階に相当する地表下20m。

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展示施設と下水本管の間には鉄製扉の設けられた「緩衝スペース」ともいうべき空間が
設けられています。そりゃそうだよねぇ~。下水が館内に流入してきたら困るもんね~(^_^;)

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緩衝スペースに入るとややジメッとした感じに。気温は23度です。

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緩衝スペースを抜けるとついに下水本管の中へ。管の中にこのような見学用のデッキが
設けられています。

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これが下水本管の内部。本物です。奥のほうからザーッという音が聞こえてきますが、
これは何の音かというと・・・

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この奥で別の下水幹線が合流しており、合流地点の落差が16mもあるため、滝のような
音が聞こえてくるのです。地下に20mの世界にそんな光景が広がっているとは驚きです。

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体験コーナーは12時~13時は閉鎖されます。このあたりは、ちょっとお役所的!?(ばき)

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いやぁ、意外な展示施設に出会いました。まさに大人の社会科見学。すっかり見入って
しまい、ナント1時間も滞在してしまいました。(爆) 興味を持った方は、ぜひ。


ふれあい下水道館(東京都小平市上水本町1-25-31)
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/static/gesui_fureai/gesui_index.html
西武国分寺線鷹の台駅下車 徒歩7分
開館時間:午前10時~午後4時
休館日:月曜(休日・祝日の場合は、その翌日)
     年末年始(12月27日から1月5日まで)
入館無料
問合せ Tel:042-326-7411


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さて、スタートが遅かった上に、ふれあい下水道館で長居してしまったので先を急ぎます。

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公園で防災訓練の一環として「煙体験」なるイベントをやっていました。

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こちらははしご車の体験。

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電柱に貼ってありました。これだったですね。

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この丸ポスト、色があせている? 赤じゃなくて橙色っぽい。

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ここは道路建設予定地。日立の研究所脇を抜けて国分寺駅方面と結ばれる予定ですが、
かれこれウン十年も着工されないまま。

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うっかりしたら見落として通過してしまいそうな路地を曲がると・・・

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恋ヶ窪用水を復元したものです。

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姿見の池。奥の木々の向こうには中央線が走っています。

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おっと、こんなところに矢貼りが。気をつけないと見落としてしまいそうです。

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住宅地の間を抜けて府中街道へと向かいます。

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住宅地の合間で野菜の即売やってました。ナスが大きくておいしそうだったので、1つお買
い上げ~。100円也。(ばき)

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nさんに遅れること2時間半、ようやく西国分寺駅を通過。(爆)

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スカイツリーが見えることには気づきませんでした。

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都立武藏国分寺公園。

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かつてここには中央鉄道学園という国鉄が運営する鉄道学校がありました。
(昭和62年4月の国鉄分割民営化に伴い閉鎖)

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それを記念して造られたのが、この蒸気機関車の動輪のモニュメント。

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年に1度、文化祭開催のときに学園内を一般公開していました。昔、1度だけ文化祭を
見に行ったことがあったなぁ。

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武藏国分寺公園は今年が開設10周年なんですね~。

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クイズラリーをやっていたようです。(今は終了)

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ミストで涼しく・・・

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ここから公園の外へ。本当はこちらから正面入口。

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なんか、コースの矢貼りと分譲住宅の案内図がごっちゃになって紛らわしい。。。

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国分寺遺跡の北限界隈。

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はけと呼ばれる崖線を下っていきます。

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真姿の池湧水群のひとつ。クラゲはいませんよ。(ばき)

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こちらが真姿の池。重い病気に苦しんでいた絶世の美女玉造小町が、「池の水で身を
清めよ」とのお告げ受けて病が回復したことに由来すると言い伝えられています。

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湧水の仕組み。

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等高線が立てこんで、急な斜面を形成していることがよくわかります。

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ここから武藏国分寺まで、お鷹の道として水路が続きます。

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武藏国分寺。何度も来ているので、門前だけ見てスルー。(ばき)

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後方には武藏国分寺跡の石碑が立っていますが、フェンスで囲まれていました。

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いよいよ、復元へ向けて発掘調査が行われるようです。 

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東八道路に出ました。東八というと、東鳩キャラメルコーンを思い出します。(ばき)


♪東鳩~キャラメルコ~ン~

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府中刑務所前を通過。かつて、北府中駅付近から刑務所内へと引込み線が敷かれて
いたそうです。ちょどこの付近からムショ内へ。

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北府中駅の前にあるバス停は「北府中駅前」ではなく、東芝前。カッコ書きで(北府中駅前)
と書かれています。

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北府中駅近くのこのビル、昔は東芝エンジニアリングのビルじゃなかったかな?

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甲州街道を横切り、京王線の高架をくぐり・・・

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旧甲州街道に出ました。

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交差点の角にあるのは府中宿の高札所。左の方向へ進むと、nさんの好きなお祭りグッズ
のお店があります。(NHKの街道てくてく旅の中継でも訪れてましたね)

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これは草履屋さん。

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いよいよゴールも間近。nさんの大好きな(しつこい!?(ばき))大國魂神社です。

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府中駅に到着。ゴ~ル~ \(^o^)/

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さてさて、今日は何歩かな? じゃん。17110歩でした。


今回のコースはこんな感じ。

大した期待もせずに参加した今回の私鉄リレーウォーク。しかし、いい意味で裏切られた
感じでした。コース前半の大半を占めた玉川上水の遊歩道。あそこは何度歩いてもいい
ですね。そして今回の1番の目玉は何と言ってもふれあい下水道館。とても興味深く見学
しました。いやぁ、侮れませんな、私鉄リレーウォーク。次回は10月27日開催です。

おしまい
                                       平成24年10月1日 (記)
第14回 私鉄リレーウォーク 第3区(東大和市駅~府中駅) ①
■平成24年(2012) 9月29日(土) 晴れ 気温 29.1℃  歩いた距離 12.7km

6月以来、3ヶ月振りの私鉄リレーウォーク。今回のコースは毎度お馴染みの定番
エリアなので、特にこれといった期待も無く参加しましたが。。。

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受付終了時刻の11時少し前だったこともあり、ほとんど待ち時間無しで受付完了。
某nさんブログによると、受付開始から30分経っていたにもかかわらず、10時頃
でももの凄い行列だったそうです。

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東大和市駅の近くにある薬用植物園を通過して玉川上水方面へ。数日前の冷え込み
が嘘のように気温が上昇しそうな気配。

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小川橋から定番の玉川上水沿いの遊歩道へ。

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一部工事のため狭くなってました。スタート直後の団子状態では歩きづらかった
ことでしょう。

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うっそうと茂る遊歩道の雑木林。

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所々木漏れ日が当たってきらきら輝く木の葉。

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岩淵真奈選手・・・知らないけど、ここが出身校だそうで。なでしこジャパンで活躍
したそうです。

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暑さ寒さも彼岸まで。彼岸花がたくさん咲いていました。

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きつねっぱら公園。きつねと何か縁があるのかな?
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玉川上水のこの辺り、結構深いです。

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所々、こんな崖がむき出しの場所もあります。

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水はこんなに下のほうを流れています。

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遊歩道は西武多摩湖国分寺線の鉄橋を迂回して進みます。

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久右衛門橋で玉川上水ともお別れ。

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右折して府中街道へ。

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久右衛門橋の近くでこんな施設を発見。

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ふれあい下水道館。平成2年(1990)小平市の公共下水道整備完成(普及率100%)を
記念して造られたそうです。

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館入口の前に展示してあるのは、下水道敷設用のシールドマシン。地下鉄建設で
お馴染みの機械ですが、下水道の枝線敷設用なのでこんなに小さいです。

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この施設、外から見ただけではわかりませんが、ナント地下
1階から5階までが展示スペースなのです。これは面白そう!

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ではさっそく館内へ。ここがスタートの地上0m。

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地下2階は「くらしと下水道」と称した展示スペース。(地下1階は研修室)

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下水道の歴史がわかります。

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神田上水が日本で最初の上水道というのは結構有名な話です。

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こちらは100年以上の歴史を誇る神田下水道。今も現役で使われているそうです。

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このような模型を使って下水道の構造がわかりやすく説明されています。

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下水処理場まで、下水はどうやって流れていくのか。不思議に思ったことはありま
せんか? 上流から処理場まで、自然勾配で流れていきますが、さすがに何の細工
も無くそのままでは流し切れないので、下水管が深くなったらポンプで汲み上げて、
そこからまた自然勾配で流していきます。

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処理場では、沈殿やバクテリアの力を借りて汚水を浄化していきます。

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処理後に残ったカスを汚泥と呼びます。脱水したり焼却して処分します。

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その汚泥を再利用して造ったもので有名なものに・・・

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このようなレンガなどがあります。しかし・・・

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今では、こんなものまで作られているんですねぇ。普通の花瓶と全く違いがわかり
ません。

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信楽焼きの狸さんまで! でもこれ、信楽で焼いてなくても信楽焼きなの!? 

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展示物が興味深いのでついつい見入ってしまいます。さて、次のフロアへ向かいます。

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武蔵野礫層(れきそう)の境界地価9m付近らしいです。

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地下3階は「小平市の水環境」。

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これは「まいまいず井戸」。

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武蔵野台地は高台ゆえ、地下水脈が深く、普通の井戸では水脈にたどり着けなかっ
たために生み出された手法です。

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下水道を利用するときは、このようなルールを守って使いましょう。

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ところで江戸時代から人糞は肥料として利用されてきましたが、(今で言うところの
リサイクル!?)、近代では海洋投棄によって処理されていました。しかし戦前から
戦後しばらくまでの間、船の燃料不足のため都内の糞尿は西武鉄道で輸送されて
いたんだそうです。

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暴れ川の異名をもつ「多摩川」。

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このように過去何度もその流れを変えてきたそうです。

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地下4階は「特別展示室」。今の時期は「近代下水道の歴史と夜明け」という展示
をやっていました。

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東京の近代下水道を築き上げたW.K.バルトン氏が撮影した明治期の東京の写真。

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御茶ノ水にあるニコライ堂の屋上から撮影したもので、当時の東京の様子を伝える
貴重な写真だそうです。

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今日の地下水位。

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地下水位って日々大きく変動するんですねぇ。
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地表下20mです。ここから下には貝の化石が含まれ、かつて東京湾の海底だったこと
の証となっています。

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いよいよ最下階である地下5階へ。

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これは明治期の東京市下水道設計図。東京市というのは東京都の前身です。
かつての東京市(35の行政区(今の23区の前身)があった)は、昭和18年、国策により
東京府と合併して東京都になりました。(戦時下、府と市をひとつにしていまえば、
国がコントロールしやすくなると考えたからと言われています)

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多摩地域の多くの自治体は、東京都主導で整備が進められた多摩川流域下水道に
参加して下水道を整備してきましたが、町田市は地形上の制約から単独で整備を
進めてきました。

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意外なことに、八王子市の一部も市単独で整備していたんですねぇ。

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昔は「下水処理場」と称していましたが、最近は「水再生センター」というらしい
です。

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さて、これは一体なんでしょう!?

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なんと、台所から流された油が固まったものだそうです。くれぐれも廃油を下水に
流すことはしないように。ちゃんと廃油処理剤を使ってきちんと処理しましょう。

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これは下水管敷設用のシールドマシンに似ていますが・・・

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実は光ファイバー敷設用のマシンなのです。

ふれあい下水道館だけでこんなにスペースを使ってしまった。。。(爆)

まだまだ続く。
                          平成24年9月30日 (記)
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まとめ