「いや、それ、ちょっと・・・3」
とうとうWindowsLivewriterでの記事作成が出来なくなってしまったので、アメブロに見切りをつけ、FC2ブログに引っ越しました。といったわけで、装いも新たに新装開店です。
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宍道湖の夕日、見られるかな?
晴れ節電の夏、出雲の旅 (その13)晴れ

■平成23年(2011) 7月31日(日) 晴れ 気温 27.5℃

(その12) 鉱山遺跡のあとは、銀山経営を支えた鉱山町へ からの続き。

前日に続きこの日の宿も松江。松江といえば宍道湖。是非とも宍道湖の夕日を見てみたい
ところですが、前日はあいにくの曇り空で叶わず。さて、今宵は夕日を拝めるでしょうか。

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松江に向かう特急「スーパーまつかぜ」の車内から望む宍道湖。ちょっと雲が多いのが
気がかり。。。

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松江に到着。この日の宿にチェックイン後、さっそく宍道湖畔へ。もちろん、てくてく歩いて
向かいます。

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う~ん。だんだん雲が多くなってきて夕日は拝めず。(T_T)

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うさぎさんも途方にくれています・・・

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お、うさぎさんがいっぱい!

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こんなにいたんだ! みんな宍道湖に向かって走っています。(笑)

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さて。夕日は拝めなかったけれど、せっかくなので湖畔を散策。しばらく歩いて行くと階段状
のテラスが。

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ちょうど嫁ヶ島の正面で、夕日スポットなんです。

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道路にもこのような案内看板が立っています。

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とっぷりと日も暮れて。

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季節ごとの夕日スポットが描かれた地図。そこから見ると、ちょうど嫁ヶ島に夕日が沈む
瞬間を見ることが出来ます。

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季節ごとの日の入り時刻のグラフも記してあって親切。

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嫁ヶ島の由来。

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さらに日も暮れて。。。宍道湖の北側湖畔の夜景。右端の建物が前日泊まった宿です。

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今宵の夕食は海鮮丼。

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ウニは苦手なんだけど、このウニは食べられました。やっぱり鮮度が違うのかな!?

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甘エビまいう~。

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ちなみに昨晩の夕食は宿のレストランにて。

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こちらのお肉もまいう~でございました。

さらにさらに、(その14)に続く。

                                      平成24年 1月17日 (記)

ヒマワリ これまでの記事 ヒマワリ

節電の夏、出雲の旅
(その1) サンライズ出雲で出雲の国へ①
(その2) サンライズ出雲で出雲の国へ②
(その3) 出雲大社へは、バタ電でGO!
(その4) 出雲の国てくてく旅~自主的駅からハイキング バタ電編~
(その5) レトロな出雲大社前駅とデハニ50
(その6) 60年振り、出雲大社は平成の大遷宮真っ盛り
(その7) 見どころ満載!古代出雲歴史博物館
(その8) 国際色豊か!? 出雲の国の工事現場の看板
(その9) かつての賑わいも今は昔~出雲大社の玄関口だった旧大社駅~
(その10) 世界遺産「石見銀山」へ行ってみよう!
(その11) 石見銀山。いよいよ、龍源寺間歩へ!
(その12) 鉱山遺跡のあとは、銀山経営を支えた鉱山町へ
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鉱山遺跡のあとは、銀山経営を支えた鉱山町へ
晴れ節電の夏、出雲の旅 (その12)晴れ

■平成23年(2011) 7月31日(日) 晴れ 気温 27.5℃

(その11) 石見銀山。いよいよ、龍源寺間歩へ!からの続き。

さて、「龍源寺間歩」を見学した後は、石見銀山が栄えていた頃の
雰囲気を残す古い街並み、鉱山町へと向かいます。
龍源寺間歩に来るときは川沿いの遊歩道を歩いてきたので、帰りは
家屋などが点在する少し広い通りを通って行きます。

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景観を損ねないよう、電話ボックスもこの通り。

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途中に設けられている休憩所の中にも石見銀山を紹介する展示がされています。

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坑道を掘り進んでの採掘だけではなく、一部では露天掘りもあったようです。

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レンタサイクルを使っての見物も出来ますが、ここはやはりのんびり歩いて見て周りたい
ところです。とにかく見どころがたくさん。音声ガイダンスを聞きながら歩けば、より深く
それぞれの歴史遺産を理解できます。

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もろきゅうフルト! 初めて見ました。美味しそう! 焼きだんごも。でも買わず。(ばき)

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みやげ処。

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こうやって、きれいな花をゆっくり見ながら周れるのも歩きならでは。

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チャリタクが通りました。

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西本寺。奥の山の上に山吹城址があります。行ってみたかったけど、時間の都合でパス。

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国指定史跡「渡辺家」。

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代官所に勤務する役人の住居だったそうです。

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内部の保存状態もよく、とてもきれいです。

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こちらは豆腐屋さんだったかな? 「田舎に泊まろう」と「家族に乾杯」のロケが
来たそうです。

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茶色い屋根瓦は石見(いわみ)地方の特産品である「石州瓦」です。
『石州モノは、凍てに強く、水を通さない。』『とにかく固くて丈夫な瓦』 石州瓦工業組合のHPより。
瓦職人の間で昔から語り継がれてきた言葉だそうです。
1300度もの高温で焼成することで品質が向上するのだとか。

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このような古い町並みがしばらく続きます。

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こちらの土産屋さんで銀貨を模したキーホルダーを購入。

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江戸時代に栄えた石見銀山の街並みが今も変わらず残っている点が評価されて世界遺産
に認定されました。

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ふくろうがお留守番。(笑)

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路面が舗装されていなかったら、まんま江戸時代です。

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水草の浮かぶカメの中は・・・

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めだかの学校~♪ 銀山だけに、金ちゃん、銀ちゃん、銅ちゃん!?(笑)

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見えるかな? う~ん、ちょっと厳しいネ。(^_^;)

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お~、またも懐かしいホーロー看板を発見!

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ホストが無ければ、郵便局とはわからないほど街並みに溶け込んでいます。

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銀行も、ほらご覧の通り。


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こちらのパン屋さんでは・・・

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おはぎパンというのが有名らしい!

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他にも変わった名前のものがたくさん。銀山モッチって何だろう。お餅? 気になるなぁ。

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ヒロシもお勧めだそうで。(笑)

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おはぎパンを買ってみました。(^o^)

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パンの中はモッチモチ~。 想像してたより美味しかったです。(^o^) 

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一部の住宅では、内部も公開しています。こちらの住宅には地下蔵があり、畳をくり抜いて
見下ろせるようになっています。

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最後にやって来たのは代官所跡。

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中には代官所跡を改装した石見銀山資料館があります。だんだん時間が迫ってきて、
ここはゆっくり見学できず、大急ぎで見て周りました。 時刻は間もなく16時半。今回の
見学で大活躍の音声ガイダンスの機器を16時半までに返却しなければならないのです。

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ちょうど代官所跡の前がバス乗り場。バス停の名も「大森代官所跡」。音声ガイダンスの
返却窓口もバス停の脇にあり大助かりです。


さて、鉱山遺跡、鉱山町をくまなく見て歩いたルートはこんな感じ。全部で11kmほど歩きました。

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バスに揺られて30分ほどで大田市駅に到着。

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朝10時過ぎから7時間に渡って見て周りましたが、まだまだ見足り
なかったところがたくさんあります。江戸時代の文化遺産を今に
残す貴重な石見銀山。最後にまとめを。

★石見銀山遺跡★
 ・鉱山遺跡
 ・銀山経営を支えた鉱山町
 ・銀の積出港
 ・銀を運んだ街道
 ・中世の山城

などから構成される産業遺産です。(アジアで唯一)
今回見学したのは最初の2つだけ。またいつか、積出港や街道、
山城なども見てみたいです。

石見銀山遺跡は、文化財や遺跡、関連の展示施設が広範囲に
点在しており、一見してその価値がわかりにくい遺構・遺跡が多い
こともあり、国内の他の世界遺産ほどには知名度が高くないのが
残念です。


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かつての国鉄時代の雰囲気を色濃く残す駅構内。

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お~、枕木が木製だ。コンクリート製が多い昨今、これぞ本物の枕木。

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駅名標の下には・・・

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かなめ石。銀鉱石を精錬するとき、砕くために用いられたそうです。

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帰りもスーパーまつかぜに乗って松江へと向かいます。


(その13)へ続く

                                      平成24年 1月16日 (記)

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節電の夏、出雲の旅
(その1) サンライズ出雲で出雲の国へ①
(その2) サンライズ出雲で出雲の国へ②
(その3) 出雲大社へは、バタ電でGO!
(その4) 出雲の国てくてく旅~自主的駅からハイキング バタ電編~
(その5) レトロな出雲大社前駅とデハニ50
(その6) 60年振り、出雲大社は平成の大遷宮真っ盛り
(その7) 見どころ満載!古代出雲歴史博物館
(その8) 国際色豊か!? 出雲の国の工事現場の看板
(その9) かつての賑わいも今は昔~出雲大社の玄関口だった旧大社駅~
(その10) 世界遺産「石見銀山」へ行ってみよう!
(その11) 石見銀山。いよいよ、龍源寺間歩へ!


石見銀山。いよいよ、龍源寺間歩へ!
晴れ節電の夏、出雲の旅 (その11)晴れ

■平成23年(2011) 7月31日(日) 晴れ 気温 27.5℃

(その10) 世界遺産「石見銀山」へ行ってみよう!からの続き

さて、いよいよこの日のメイン「龍源寺間歩」を目指します。
「間歩」とは銀を採掘するために掘られた坑道のことで、石見銀山には
500を越える間歩があります。現在、一般公開されているのは、この
龍源寺間歩だけです。もうひとつ、大久保間歩はツアーに参加すれば
内部を見学することができます。

石見銀山MAP
前回のレポで石見銀山の地図を紹介し忘れたので改めて。
詳細はこちらで。→ [石見銀山みてあるき・表]  [石見銀山みてあるき・裏]

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龍源寺間歩へ向かう間にも数多くの間歩が見られます。これは新切間歩。

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半分埋もれかかった状態でその半分くらいだけが見て取れます。

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新切間歩は水抜抗として掘られたもののようです。

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またしばらく川沿いの小道を進んで行きます。

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吉岡出雲の墓。この上の旧極楽寺境内にあります。大久保石見守に仕え代官として石見
銀山をはじめ、伊豆、佐渡金山銀山の開発にあたり功績を残した吉岡隼人の墓。
将軍、徳川家康に拝謁した際に「出雲」の称号を賜わったそうです。

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こちらは福神山間歩。

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福神山間歩は個人経営の坑道だったそうです!

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龍源寺間歩までの途中にある銀山茶屋。

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銀山茶屋のニャンコ。思いっきりカメラ目線です。(笑)。

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この先、往路と復路が分れるので、自転車はここまでです。道路わきに駐輪場があるので
そこに止めて歩いて行きます。

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龍源寺間歩入口まであと300m。

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こんなふうになっています。

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龍源寺間歩は、江戸時代中期に開発された代官所直営の坑道で、
大久保間歩に次いで長く、約600mあります。そのうち現在は273m
が一般に公開されています。

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龍源寺間歩の入口に到着。いよいよ中へ潜入~(^o^)

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手掘りの坑道ですが、この辺りは意外と広いです。

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ちょっとわかりづらいですが、坑道内の温度は14.5℃。
夏だとちょっと寒いです。

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これは本坑から左右に延びる横抗。本坑と違って狭いです。

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ところどころ鉄骨で補強してありました。

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このような横坑が数多く掘られて銀が産出されていったんですね。

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入口から約60m。旧坑道中間のちょっと手前くらいまで来ました。

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この辺りからだんだん坑道の断面が小さくなってきました。

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ちょっとわかりづらいですが、この奥に排水用の立抗があります。 垂直に100mも掘られて
いるそうです。すごい!

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見学できるのはここまで。ここから先は断面が非常に狭まく、入口
から195m地点で落盤しているため立ち入ることが出来ません。

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それにしても、手掘りでよくここまで掘り進んだものです。

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旧坑道から出口に向かって新しいトンネルが掘られており、ここを通って外で出ます。

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出口トンネルの両側には龍源寺間歩の解説パネルが展示してあります。

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外へ出ました~。

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これは換気用のトンネル。

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石見銀山がある場所は、このように鉱床と呼ばれる銀の含有量が豊富な岩石の塊が
あったのだそうです。

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このような鉱床が自然に形成されるなんて、自然の力とはすごいなぁ。

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これが銀の鉱石。

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木々の間の道を下って集落のある方へと向かいます。


(その12)へ続く

                                      平成24年 1月14日 (記)

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(その1) サンライズ出雲で出雲の国へ①
(その2) サンライズ出雲で出雲の国へ②
(その3) 出雲大社へは、バタ電でGO!
(その4) 出雲の国てくてく旅~自主的駅からハイキング バタ電編~
(その5) レトロな出雲大社前駅とデハニ50
(その6) 60年振り、出雲大社は平成の大遷宮真っ盛り
(その7) 見どころ満載!古代出雲歴史博物館
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(その9) かつての賑わいも今は昔~出雲大社の玄関口だった旧大社駅~
(その10) 世界遺産「石見銀山」へ行ってみよう!
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